内容
闇研(やみけん)とは、主に企業などで「非公式な有志活動」をさす言葉として使われていますが、ここでは組織の枠組みを超えて、個人の純粋な好奇心や「これがやりたい!」という内発的な動機から始まる、熱量の高い企みの場を意味しています。
午後からの公式オープニングを前に、熱量あるアジェンダを持ち込み、テーブルを囲んだ作戦会議を開催します。
5/15(金)
内容
闇研(やみけん)とは、主に企業などで「非公式な有志活動」をさす言葉として使われていますが、ここでは組織の枠組みを超えて、個人の純粋な好奇心や「これがやりたい!」という内発的な動機から始まる、熱量の高い企みの場を意味しています。
午後からの公式オープニングを前に、熱量あるアジェンダを持ち込み、テーブルを囲んだ作戦会議を開催します。
内容
Beyondカンファレンスのグランドルール・コンセプトのご紹介に加えて、これまでBeyondカンファレンスをともにして来た方や新たにこの場をご一緒いただく方々から、今回のコンセプト「個の意志に、組織の動力を。」に対する問題提起を場に投げていただきます。
登壇者
溝上 泰興 さん (株式会社ミズ 代表取締役 / 一般社団法人佐嘉再興パートナーズ 理事 )
創業114年、調剤薬局を中心に化粧品専門店、ドラッグストア、漢方相談など地域のニーズに合わせた事業を展開し、地域に必要とされる企業を目指している。2023年、京都での Beyondカンファレンスに初参加。地域の課題に向き合う人達の情熱に触れ、社内で取り組むことを決意。2025年、地域の挑戦を増やすために「一般社団法人佐嘉再興パートナーズ」を設立し、理事に就任。
高橋 博之 さん (株式会社雨風太陽 代表取締役 (JVP:Japan Vitalization Platform発起人・代表))
1974年、岩手県花巻市生まれ。代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長に就任。2015年雨風太陽設立、代表取締役に就任。2023年12月、日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPOとして、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。2024年11月には、内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に就任。
内容
資本主義を牽引してきた企業の経営層として、この時代における企業の役割をどのように捉えているのか、また利益を追求する組織の中でなぜ社会課題解決に重きを置く取組をしているのか、その背景にある哲学・思想や、経済性と社会性、個と組織への想いについて、お話いただきます。
登壇者
酒井 香世子 さん (SOMPOホールディングス株式会社 グループCSuO 執行役員専務 / 損害保険ジャパン株式会社 専務執行役員 CCuO、CSuO)
1992年慶應義塾大学法学部卒、安田火災海上保険(現:損害保険ジャパン)に入社。営業、CSR、広報、人事、内閣府出向等での業務に従事。損保ジャパンDC証券社長を経て、2024年より常務執行役員CHRO・CCuO、2025年よりSOMPOホールディングス グループCSuOを兼務。2026年4月より現職。グループのサステナビリティ推進の他、事業基盤・カルチャー変革、広報等を担当。
笹原 優子 さん (株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 代表取締役CEO&CCO)
1995年NTTドコモ入社。iモードサービスおよび対応端末の企画、仕様策定にサービス立ち上げ時より携わる。その後携帯電話のラインナップおよびUI/ デザイン戦略を担当。2014年より新事業創出プログラムを運営、社内起業家の支援を行う。2021年6月よりNTTグループのCVCであるNTTドコモ・ベンチャーズの代表として事業共創とスタートアップ投資を実行。2023年6月よりNTTドコモにてライフスタイルイノベーション部長としてコンシューマ向けセキュリティ、モビリティ事業、スマートライフビジネスにおける新たな事業創出を行う。株式会社ローンディールのメンターとして社外の人材育成にも携わる。一般財団法人リープ共創基金にプロボノとして参画。2025年7月よりNTTドコモ・ベンチャーズに戻り、代表取締役CEO&CCOに就任。2013年 MIT Sloan FellowsにてMBA取得。
葉田 甲太 さん (エレコム株式会社 執行役員 / エレコムヘルスケア株式会社 取締役社長 / 認定NPO法人あおぞら 理事長/ 医師)
総合診療医。日本医科大学医学部卒業後、長崎大学熱帯医学研修講座や離島・僻地での勤務を経て現職。大学在学中のカンボジアでの経験を綴った「僕たちは世界を変えることができない。」など著書累計10万部超。2017年にNPO法人あおぞらを設立し、カンボジアでの保健センター建設、タンザニアでの病院建設プロジェクトを実施。世界各国でJICAなどと連携し新生児蘇生法教育などを展開。2023年10月エレコムヘルスケア株式会社代表取締役社長に就任。社会的養護への問題意識から、里親登録・養育に取り組む従業員を支援する「里親支援制度」の導入を主導するなど、医療の枠を超えた社会課題への取り組みを続けている。
内容
「自然を守ることと、経済を回すことは、本当に両立するのか。」
この問いに、制度やスローガンではなく、現場の実践から答えを探るのが本セッションです。
全国各地で自然資本の再生に挑むネイチャープレナーたち、そして自社の事業として自然との共駆動に踏み込んできた企業の実践者たちによる話題提供やピッチを起点に、参加者全員で「日本発・自然産業」の輪郭を構想します。
流域経営、再生型サプライチェーン、新しい里山、ローカルファイナンス——それぞれの試行錯誤が積み重なるとき、何が見えてくるのか。なぜ今この3つが同時に動き始めているのか。
自分ごととして仕掛けたい人と、本質から考えたい2時間です。
【こんな方におすすめ】
・自然と経済の両立に挑んでいる、あるいは挑もうとしている企業・実践者・研究者・地域関係者の方
・自然・環境領域に関心はあるが、「何から始めるか」「どこに入るか」を模索している方
・「自然を守る」と「経済と暮らし」を分けずに考えたい、すべての立場の方
【登壇者】
調整中
内容
近代以降、日本を襲った災害の被災地は都市であった。関東大震災、太平洋戦争、阪神淡路大震災など、いずれも人口過密地帯が大きな被害を受けた。経済的インパクトも大きく、国は躍起になって短期間で復興を成し遂げた。一方、東日本大震災で被災したのは、東北沿岸部の過疎地域だった。
支援に駆けつけた被災地で、都市住民は突き付けられることになる。そこは、自分たちが豊かさを謳歌する都市の消費社会の根底を、食料や電力、人材の供給を通じて支えていた命綱であったことを。こうして東北の被災地では、被災者と支援者、生産者と消費者、地域と企業、都市と地方が連帯する動きが広がっていった。そして、事業や組織の枠組みを超え、被災地での暮らしの再建や社会のレジリエンスの強化に自然と意識が拡張され、東北から、いくつもの奇跡的な共創が生まれた。
この化学変化を、平時から「当たり前のこと」として継続していくことの重要性についても再確認したはずだった。しかし、311から15年経過した今、復興を遂げた被災地には再び停滞の波が押し寄せ、過疎高齢化が再加速している。同じようなことが、この10年に渡って謳われて続けてきた地域との共創、地域とのCSVについても言える。威勢よく始まるものの、その多くは実証実験止まりに終わってしまっている。なぜ、これらの取り組みは継続され、本流になっていかないのだろうか。
農山漁村の衰退、気候変動の深刻化、格差の拡大、孤立の蔓延など、社会課題領域における共創事業は、その射程範囲を拡張させながら、企業活動本体にいかにして内部化していけるのか。その突破口はどこにあるのか。今回のセッションでは、既に先駆的にそうした突破の可能性を見出しているいくつかの地域をケースに、企業と地域が本気で共創を目指す構造のあり方、そして関係人口が企業を巻き込んだうねりとして広がっていく社会をみなさんと考えたい。
登壇者
上入佐 慶太 さん (株式会社JAL航空みらいラボ 航空事業調査研究部 )
高橋 博之 さん (株式会社雨風太陽 代表取締役 (JVP:Japan Vitalization Platform発起人・代表))
1974年、岩手県花巻市生まれ。代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長に就任。2015年雨風太陽設立、代表取締役に就任。2023年12月、日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPOとして、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。2024年11月には、内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に就任。
原田 佳南子 さん (瀬戸内ワークス株式会社 代表取締役 / 一般社団法人佐嘉再興パートナーズ )
古田 秘馬 さん (株式会社umari 代表)
淺野 雅之 さん (NTT-ME 取締役 経営企画部長)
平野 貴大 さん (JVP)
内容
子ども支援に関わる企業や財団が、いまとるべきスタンス、担える役割は何なのか。すでに取り組んでいる企業財団、企業CSRなど、民間組織の子ども支援担当者が自社におけるフィランソロピーを紐解く議論は、今度の民間の子ども支援をあるべき方向へ導くことは出来るのか。
これから子ども支援に取り組むことを検討している、財団、企業が、民間ができる子ども支援の本質を得て、本当にすべての子どもが生きられる社会をつくるひとりとなって歩みを始める契機となる機会。”
登壇者
葉田 甲太 さん (エレコム株式会社 執行役員 / エレコムヘルスケア株式会社 取締役社長 / 認定NPO法人あおぞら 理事長/ 医師)
総合診療医。日本医科大学医学部卒業後、長崎大学熱帯医学研修講座や離島・僻地での勤務を経て現職。大学在学中のカンボジアでの経験を綴った「僕たちは世界を変えることができない。」など著書累計10万部超。2017年にNPO法人あおぞらを設立し、カンボジアでの保健センター建設、タンザニアでの病院建設プロジェクトを実施。世界各国でJICAなどと連携し新生児蘇生法教育などを展開。2023年10月エレコムヘルスケア株式会社代表取締役社長に就任。社会的養護への問題意識から、里親登録・養育に取り組む従業員を支援する「里親支援制度」の導入を主導するなど、医療の枠を超えた社会課題への取り組みを続けている。
内容
登壇者・参加者同士での交流を深め、さらに創発の種を見出していただく機会となります(食事・ドリンク有り)。
5/16(土)
内容
Day1の振り返りとともに、Day2におけるセッションの紹介ショートピッチなどを行います。
内容
高度経済成長期の真っただ中、NTTグループの前身である日本電信電話公社は1970年大阪万博において、ワイヤレスホンという未来を提示し、その30年後に携帯電話が普及しました。そして2025年大阪・関西万博では、NTTパビリオンを出展、55年ぶりにグループを上げて未来社会を指し示す取り組みを進めてきました。
その取り組みを誰のために、誰と一緒に進めてきたのか。外部のスタッフを殆ど採用せず、2300名のNTTグループ社員によりNTTパビリオンを運営し、「奇跡のパビリオン」と呼ばれたその中身を分析・ご紹介。キーワードは「ジブンゴト化」。自ら足を踏み出し、主体的に行動し、改善していき、次に引き継がれていく「目標を一つにした工夫の連鎖」は企業におけるソフトパワーが最大化され、社員エンゲージメント向上にも大きく寄与しました。
グループ34万人という大企業が万博というナショナルイベントで少しでも関係人口を増やし取り組んだ営みは、社会課題を解決していく仕掛けのひとつになるのではないでしょうか。本セッションでは我々が万博で取り組んだ仕掛けを可視化し、個人・企業・社会が抱える課題解決に向けた仕掛けに置きかえることができないか、組織や立場を超えて共創に向けた参加型のセッションができればと思います。
登壇者
飯村 栄彦 さん (NTT株式会社 研究開発マーケティング本部 マーケティング部門 大阪・関西万博担当 担当部長)
佐藤 優 さん (NTT株式会社 研究開発マーケティング本部 マーケティング部門 大阪・関西万博担当 担当部長)
小泉 愛子さん (NPO法人ETIC.)
渡邊淳司 さん (NTT株式会社 上席特別研究員 )
内容
「大人の支援が届かないなら、子どもなら届けられるのでは?」「事前復興にならって、子ども支援をもっとスピーディーに円滑に!?」など、様々な切り口から、現場の子ども支援を考えます。
支援者でない、子ども支援に関心はあるけれど何をやったらいいかな、というあなたへ、「そのやり方があったか!」「その視点があったか!」と、動き出す人が増えることを願って。
議題案
●子ども同士の支え合いが、支援を越える
●子ども支援の歴史を知ると、次の支援が見えてくる
●いま無いのは、虐げられても即リカバリーできる社会。
●災害の「事前復興」をヒントに、見守るしかない時間を越える
●原動力は、怒り?正義感?責任感?好奇心?共創は支援の壁を越えるのか
●戦争が起きている!今の社会情勢が子ども達に与える影響に備える。
内容
「共創」という言葉は、もう何度も聞いてきた。でも、自分とはまったく違う現場に立つ人と知恵を持ち寄ったとき、何気ないひと言が誰かの突破口になる——共創の現場では、そんなことが本当に起きる。
本セッションは、NPO法人ETIC.が24年間にわたり運営してきた「社会起業塾イニシアティブ」の企業共創セッションを、Beyondカンファレンスの場に凝縮してお届けする””出張版””です。聴くだけでなく、自分自身も輪の中に入って対話する90分間です。
当日は、社会課題の現場に立つ起業家と企業人が混ざり合い、「知恵の車座」と呼ばれる対話ワークショップを通じて、共創の面白さを体感します。知恵の車座とは、相談者が抱える悩みに対して、少人数で問いかけや視点を持ち寄りながら、問題の本質を解きほぐし、次の一歩を見つけていく対話の手法。立場を越えて互いの経験を持ち寄る中で、一人では辿り着けなかった気づきが生まれる——その手触りを、ぜひ体感しにきてください。
特定のテーマが決まっていなくても大丈夫。共創ってどんな感じなんだろう、と気になった方こそ、気軽にお越しください。
●こんな人におすすめ!
セクターを越えた対話を通じて、共創の手触りを体感したい方
●登壇者
NPO法人ETIC. 社会起業塾運営チーム
※参加起業家は社会起業塾の卒塾生より10名程度を調整中
内容
現在、行政の政策現場では「中間支援」という言葉が飛び交っています。しかし、その実態と重要性が、現場の解像度を持って語られているでしょうか。
都市と地方、行政と住民、アカデミアと現場。さらには「人間と、人間以外の生態系」とのあいだ。そこには、法律や経済合理性といった「外部のロジック」と、地域の伝統や人間関係、自然の営みといった「現場のリアル」との間に、猛烈なギャップが存在します。この「狭間」に立ち、泥臭く調整し、合意を形成し、新たな価値を紡ぎ出す「あいだの人たち」こそが、今、社会のレジリエンスを担う鍵となっています。
本セッションでは、エネルギー基盤の構築から移住支援、被災地復興、そして若者のコーディネートまで、異なる領域で「あいだ」を担う実践者たちが集結します。「なぜ、大企業は地域に入り込めないのか?」「なぜ、現場の知恵は政策や研究に届かないのか?」といった問いに対し、綺麗事ではない「生々しい失敗と突破の構造」を共有します。
目指すのは、単なる交流ではありません。孤独に奮闘しがちな「繋ぎ手」同士が哲学とノウハウを分かち合い、企業が適切なリソースを届けるための「共感」を超えた「共犯関係」を築くこと。「あいだ」の解像度を極限まで高め、既存の社会構造をハックするための次なる一手。その具体的な作戦会議を、ここから始めましょう。
登壇者
上入佐 慶太 さん (株式会社JAL航空みらいラボ 航空事業調査研究部 )
北條 聡子 さん (日本航空株式会社 W-PIT 能登復興事業ユニット)
村川 友美 さん (株式会社リバー・ヴィレッジ 代表取締役)
高橋 朝美 さん (一般社団法人環境パートナーシップ会議)
江口 健介 さん (一般社団法人環境パートナーシップ会議)
瀬沼 希望 さん (NPO法人ETIC. ローカルイノベーション事業部)
内容
世界には、もったいないことがあふれています。「食べられるのに食べずに捨てる」「使えるのに使わない」「育んできたものを壊す」「かけがえのない命を軽んじる」……。
私たちは過去20年、「もったいない」をキーワードによりよい社会を目指す「MOTTAINAIキャンペーン」を展開してきました。
提唱したのは2004年に環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんです。彼女は2005年に来日した際、「もったいない」という言葉に出会い、感銘を受けました。Reduce、Reuse、Recycleという環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、かけがえのない地球に対するRespectが込められていると理解し、この言葉を「環境を守る世界の合言葉にしよう」と訴えました。以来、私たちは賛同する皆様からの寄付金を彼女がケニアで始めた植林活動「グリーンベルト運動」に送り続けてきました。
主に個人の意識改革を求めて始まったキャンペーンはここ数年、変わりつつあります。規格に合わないという理由で廃棄されていた果実を使った飲料や端材を使ったおせちや革製品などの商品に「MOTTAINAI」を冠する企業が増えてきたのです。生産者や企業、消費者を結ぶキーワードとして「MOTTAINAI」が活用されるようになったのです。
「MOTTAINAI」は単に節約を促す言葉ではありません。命を重んじること、価値を見直すこと。私たちは、気候変動や戦争でこの地球が滅びることが最も「MOTTAINAI」ことだと思っています。
皆さんとともに「もったいないこと」を洗い出し、「MOTTAINAI」をキーワードに制限を取っ払って世界を変えるアイデアを出し合い、実践していきたいと願っています。
【90分の構成】
・なぜ、毎日新聞が「Mottainai」を行っているのか?
・「Mottainai」を進化させていく、ブレスト会議開催! ルール説明
・第1ラウンド 30分
・第2ラウンド 30分
・発表
内容
共創の担当者が抱える課題・悩みについて、お互いに吐露しあい、その突破の切り口を探索しあいます。
内容
Day1のBeyond 0次会で開催した「令和の闇研セッション」のメインイベント!
各地域から、若者から、時には会場から、現在進行形の「生煮え」の多様なアジェンダが集まり、新たな仲間を募集しながらアイデアを創発していきます。
内容
東日本大震災にはじまり、能登半島地震などを経て、災害時の支援のあり方は大きな転換点を迎えています。とりわけ復旧・復興フェーズにおいては、人材や資源の不足、地域内外の連携不足といった課題が顕在化しており、行政だけでは支えきれない領域を民間企業の力で補完していく必要性が高まっています。
一方で、防災は依然として企業にとってコストやCSRと捉えられることが多く、事業との接続は十分に進んでいません。本セッションでは、平時の事業が有事にも機能する「フェーズフリー」の考え方を起点に、企業活動と防災を接続する新たな可能性を探ります。
先進的な取り組みを行う企業の実践知を共有するとともに、企業の皆さまや地域のプレイヤーの皆さまを交えた対話を通じて、防災を企業の新たな事業機会として捉え直し、今後の共創や実証につながる具体的な一歩を生み出すことを目指します。
内容
本セッションでは、「AI×社会課題解決」をテーマに、AIの進化が社会課題解決の現場をどのように変えつつあるのかを考える。冒頭では近年のAI技術の動向を簡単に整理したうえで、NTTドコモ クロステック開発部より、自治体との連携事例を中心に、AIを活用した業務効率化や市民サービス高度化の取組について紹介。特に、AI活用において重要となるデータの収集・連携・活用の工夫や、導入過程で直面した課題にも触れる。後半では参加者同士でグループに分かれ、AI時代に社会課題解決の現場はどう変わるのか、業務やサービス、データの扱い方はどうあるべきかについて意見交換を行い、それぞれの視点やアイデアを共有することで、これからの共創の可能性を探る。
登壇者
笹原 優子 さん (株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 代表取締役CEO&CCO)
1995年NTTドコモ入社。iモードサービスおよび対応端末の企画、仕様策定にサービス立ち上げ時より携わる。その後携帯電話のラインナップおよびUI/ デザイン戦略を担当。2014年より新事業創出プログラムを運営、社内起業家の支援を行う。2021年6月よりNTTグループのCVCであるNTTドコモ・ベンチャーズの代表として事業共創とスタートアップ投資を実行。2023年6月よりNTTドコモにてライフスタイルイノベーション部長としてコンシューマ向けセキュリティ、モビリティ事業、スマートライフビジネスにおける新たな事業創出を行う。株式会社ローンディールのメンターとして社外の人材育成にも携わる。一般財団法人リープ共創基金にプロボノとして参画。2025年7月よりNTTドコモ・ベンチャーズに戻り、代表取締役CEO&CCOに就任。2013年 MIT Sloan FellowsにてMBA取得。
塚本 昌克 さん (株式会社NTTドコモ クロステック開発部 複合価値創出担当部長)
2006年NTTドコモ入社。フィーチャーフォン開発、位置情報・ビーコンを活用したマーケティング研究、スマートフォン商品企画・開発管理を経て現職。2023年より自治体との連携協定に基づき、AIをはじめとするデジタル技術の社会実装に従事。現在は社内外のパートナーと連携し、実証を通じたイノベーション共創基盤の開発・活用による価値創出を推進している。
内容
「共感だけでは物足りない」。地域経済の最前線から漏れるこの本音は、既存の「寄付」や「支援」という枠組みが抱える限界を言い表しています。なぜ従来の仕組みは「お願い」や「施し」に見えてしまい、出し手の意志やワクワクを置き去りにしてしまうのか。本セッションでは、この違和感を出発点に、経営者が自社や自分を地域へ「拡張」させ、理想を社会の動力に変えるための新OSをともに考えたいと思います。
議論の核となるのは、先行事例である香川県三豊市の徹底解剖です。経営者たちがこの指とまれで業種・業態を超えて「プロジェクト型ファイナンス」を推進してきた取り組み、その成功事例を特定の個人から地域内外に開き独自の循環を生み出した「ローカルIPO」、さらには週3日10時間農業に従事することで家を無償で提供する「ベーシックインフラハウス」など、単なる慈善ではなく、地域の生存基盤を自前で作り変えることで自社にもリターンをもたらす投資構造を紐解きます。なぜ三豊では、個人の信頼を地域資産へと昇華させ、独自の循環を生み出しているのか。その舞台裏を、本セッションでは徹底的に解き明かします。
さらに、街全体を下支えする「公益型」と、具体の企みを加速させる「プロジェクト型」のファンドをいかに組み合わせ、多層的な資金循環を築くかという実戦的なストラクチャーについても議論を展開。社会のレジリエンス(回復力)を高めることが、いかに経営戦略としての「確かな読み」に繋がるかを考えます。
いま、全国各地で「ローカルファンド」の構想について耳にする機会が増えました。今回のセッションを通じて、こうした構想を概念の話で終わらせず、具体的な「共犯関係」を築くための設計図として描くことに、参加者の皆さまとともにチャレンジできればと思います。
内容
地球と人間が、ともによろこべる「遊び」はつくれるのか?
地域の自然を五感で味わいながら思いっきり遊ぶことが、めぐりめぐって環境を豊かにしていく。
「地球がよろこぶ遊び発見ラボ」は、そんなやればやるほど自然が元気になる「再生する遊び」を、みんなで模索し、育てていくコミュニティです。
本セッションは、現場で試行錯誤を重ねる実践者・起業家6名を迎え、「どんな遊び(事業)が一緒につくれるだろう?」とブレストを通じてつながります。
「遊び」は、単なるレジャーにとどまりません。
アウトドアやスポーツはもちろん、次世代を育む「自然教育」、地域を巡る「観光」、その土地の命をいただく「食(フード)」、そして人々の心身を整える「ヘルスケア」まで。
五感をフルに使うあらゆる体験領域に、自然や地域を「再生(リジェネレーション)」する新しい事業のタネが隠れていると考えています。
またこの日は、そんな当コミュニティの本格始動に向けたキックオフでもあります。
ここでの出会いを入り口として、今後は実際に海や森のフィールドへ飛び出す没入体験(フィールドワーク)や、さらにアイデアを練り上げる継続的なセッションを予定しています。
地球と人間がともによろこぶ遊びを、地域から。一緒に企みましょう!
【こんな人におすすめ】
* アウトドア、スポーツ、自然教育、観光、フードなど「地球がよろこぶ遊び」の領域で新たな価値や事業を創りたい方
* 大企業、地域プレイヤー、スタートアップなど「地域×企業」の共創に関わりたい方
* 異業種プレイヤーとともにアイデアを出し合い、未来志向の対話を楽しみたい方
* 社会や環境を良くする活動に、ワクワクする「遊び心」を取り入れたい方
内容
・共創セッションから生まれたプロジェクトピッチ(7名)
・トップマネジメント