フェリシモ×ETIC.×東北の事業者で基金付き商品を販売!
震災発生から10年の節目を迎え、支援を受けた東北の事業者からからフェリシモに「応援してくれた人々に恩返しをしたい、次は応援する側に回っていきたい」という声が寄せられました。aBCはこの声に共感し真摯に受け止め、当企画を発案。賛同した東北事業者が参加し、プロジェクトとして実施する運びとなりました。
震災から10年。東北の事業者が、応援される側から応援する側に回る
特集のテーマは「YELL FROM TOHOKU。10年⽬の東北から元気をお届け」。
この特集と基金の趣旨に賛同いただいた事業者が出品しています。
特集ページの商品には、全てに基金がついており、東北に限らない全国で、復興支援や防災・減災への取り組みに使われていきます。
「被災地のものだから買う」のではなく、商品のよさを知って息の長いファンになっていただきたいという願いを持って、それぞれの事業者が胸を張っておすすめする品を数種類ずつセレクトして出品しています。
【YELL FROM TOHOKU WEBページ】