事業や雇用につながる前の「兆し・可能性」に対して、一緒にそれを信じ、3か月間試行錯誤してくれるプロジェクトメンバーを募ることで、手がつけにくいけれど可能性にみちた「実験」の推進をお手伝いします。生煮え段階の挑戦には、ビジネススキルや専門性があり、想定する業務をすすめる「副業」や「プロボノ」よりも、可能性やおもしろさに共感し、ともに考え、手を動かしてくれる仲間の存在が大きな力になります。

プロジェクトは計画が固まりきっていない生煮えの「名もなき挑戦」に限定しており、可能性を探る実験フェーズのものばかり。スキルではなく、共感重視。実験だからこそ、スキル面でジャッジされず「可能性」を信じる仲間として参画が可能です。ぜひあなたも、自分が関心を持ったプロジェクトに参加してみませんか？

この企業・NPOの集う「コンソーシアム」から、実験を通じた成果や手ごたえを広く社会へ発信していきます。新しい未来をつくる企業のあり方や、企業と社員の関係、 新しい働き方やライフスタイルを描き、提案することで、社員・組織、またその先にある社会の変化を促す役割も担っていけます。