
自治体と、企業がつくる
持続可能なまちづくりに向かって。
「小規模多機能自治」で全国に知られる島根県雲南市。地域を学びの場とした「雲南コミュニティキャンパス(UCC.)」を中心とした子どもチャレンジ、課題解決型の事業を支援する「幸雲南塾」を軸とした若者チャレンジ、そして、地域自主組織による地域課題解決型の住民自治を目指す大人チャレンジの3つのチャレンジを推進しています。
そこへ新たに企業のチャレンジが加わり、「雲南ソーシャルチャレンジバレー構想」として、チャレンジの連鎖で持続可能なまちづくりを目指しています。このプロジェクトに、大手総合建設会社である竹中工務店はじめ、ヤマハ発動機等複数の企業が参加を表明。2019年春から本格的な活動を開始しました。
暮らしの課題を解決する事業の開発・社会実装のための
「Living Lab (企業・地域の共創プラットフォーム)」
なぜ参加することを決めたのか。どのようなゴールを目指しているのか。竹中工務店の担当者である、まちづくり戦略室 副部長の岡 晴信さんにお話を聞きました。
インタビューはこちら↓
【Local Venture Lab】公式サイト