昨年、初めて開催されたイベントのレポートが公開されました。
【たすき掛けプロジェクトとは?】
経営トップと社員という関係性を排除し、一方の社員が自身のアイディアや新しい取り組み、新規事業を、もう一方の企業の経営トップに3分間でピッチ。助言と応援をもらう事で、あるべき個人の主体性と創造性を発揮し、自由闊達な挑戦を後押ししていく取り組みです。
マネックスホールディングス松本社長の声がけに、セイノーHD田口社長が乗り、マネックス×セイノーの2社で2021年3月・4月の全2日間で開催。
各社2名ずつアイディアをピッチ。そのアイディアをたすき掛けした社長陣が応援&FB。DAY1には基調講演的に社長陣のたすき掛けにかける想い、外部ゲストとして0→0.2を語れる起業家も登壇しました。 「予想よりも参加人数が多く盛り上がった。」「社内だけに完結すると手厳しいFBが多いがスタートフェーズでは応援される環境がある事により前進できる。」などの感想があがるなど、当日の盛り上がった様子をレポートにまとめました。
ぜひご覧ください!
《開催レポート》
2021年2月・4月 第1回「社長を交換するたすき掛けプロジェクト」
マネックスグループ×セイノーホールディングスが共同開催