仕掛け人の想いを大黒柱に、組織内部はもとより他セクターをも巻き込む案件から学び取ります。これからの共創・協働のイメージを膨らませることができる場です。

「出来上がったプロジェクト」「すごい人」の話を聞く場ではありません。ゼロから立ち上げていた（いる）時期の混沌や、今まさに進行中の試行錯誤について聞き取るからこそ、実践のリアルな参考になります。

ゲストの話を聞くだけでは終わりません。参加者がゲストに、自身の思いや課題感に基づいて質問をし、その「自分のこと」を共に考える時間があります。こうして心理的安全性の高い場で壁打ちをして、やりたいことを実現する動き方を練ります。